Blaze King Stove |
| 火を扱うストーブは、一つ誤ると火災の原因になってしまいます。そこで、ストーブ本体と煙突についての基礎知識をお勉強し、実際にご自宅に導入するプランニングに、お役立てください。 結論を先に申し上げれば、薪ストーブの性能は煙突の構造・施工方法次第なのです。このページを一通りお読みいただければストーブの位置・煙突の種類が決定されると思います。(「ストーブと煙突の配置寸法」については、「薪ストーブ」ボタンをクリックし、各ストーブの画像から「詳細ページ」へ入り、巻末をご覧下さい。) |
| 煙突の構造 | 煙突の規定 |
|---|---|
| 煙突の種類 | 導入チェック |
![]() ご覧のように、ストーブ本体から垂直に煙突が出されています。このような垂直構造の煙突が、最も効率が良いのです。 ・シングル煙突 ストーブ内の燃焼熱は、ストーブ本体からと、この煙突部分から放出されます。ストーブの燃焼効率が高いため、煙突からの熱は多くありませんので、火傷などの危険性を避けるため、室内用二重煙突のご利用をお奨めします。 この図面はログハウスの断面図です。ログハウスの壁は木で構成されておりその壁の高さは変化します。 ログハウスにストーブを設置する場合は壁高の移動に対応できるようにスライドできる構造にしてください。ログハウス以外のRCや在来工法の家ではその必要はありません。 ・二重煙突 角煙突の中や、屋根裏部分の見えない部分にはこの断熱二重煙突を使用します。 又、角煙突の中は、不燃の石膏ボードを貼って、より安全性を高めます。 ・角トップと丸トップ 「角トップ」は見映えを重視し、「丸トップ」は風避けを重視した外観・構造になっています。 煙突に直接風が当たれば、排煙効率が減少しますので、角トップより、丸トップをお薦めしています。 |
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棟の最高高さよ り、0.9m以 上煙突を上げ る。 れる場合 煙突と屋根面の 水平距離3mの 距離をとった 所で、0.6m さらに煙突を上 げる。 |
![]() 屋根出し煙突 この煙突は雪の多く降る地方ではお勧めできませんが、とてもシンプルな煙突です。 室内側は、シングル煙突ですが、屋根にかかる部分と室外は二重煙突で構成されています。 室外の煙突は結露防止の為にも二重煙突をお薦めします。もしも室外部分をシングル煙突で施工した場合、結露により発生する滴れ水が大敵なのです。この結露した水にはタール分が含まれていますので、それが屋根葺材をいためたり、軒下部分を真っ黒にしてしまう原因となります。 |
横出し煙突完成後の家にストーブを付ける場合に使われる煙突です。煙突が出る壁の部分には、めがね石と呼ばれる物を埋め込みます。そのめがね石には煙突用の穴が開けられていて、煙突はそこから外部に出されます。 これもあまり雪の多い場所では、お薦めできません。ただ、図で示すように勾配側壁に付けるのではなく、妻側壁に出せば比較的雪による心配は少なくなります。 煙は高い方に行きます。従って、横距離はできるだけ短い方が効率は良くなります。 |
薪ストーブを導入できるかのチェック
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